これからの介護のために~レンタルという手段~

いつまでも健康を保って生活していきたいものですが、多くの方々は加齢や病気、事故などの影響で日常生活を自分の力で送ることが困難になり、介護が必要な状態になってしまいます。
高齢社会となっている日本では、平成12年から介護保険が施行されており、65歳以上の要介護認定を受けた方(または40歳以上の特定疾病罹患者で、要介護認定を受けた方)は、介護保険を利用する事ができます。

具体的には、介護施設入所やデイサービス、ホームヘルパーや福祉用具貸与などのサービスで保険が適用されることになります。
福祉用具は、ベッド、車いす、手すりなどの大きな商品から、おむつ、介護食器、グローブなどの小さめの商品まで、何千、何万種類と販売されています。大型の福祉用具を利用する場合、短期間ならレンタルが良いでしょう。

購入すれば、数万~数十万円かかってしまいますが、介護保険を利用すれば、一割負担となりますので、月々の支払いが数百~1、2千円程度で済ませることができます。

また、購入した際の修理は自己負担になりますが、レンタル品は無償で交換してくれます。
介護保険ではすべての福祉用具が対象ではありませんので、担当のケアマネージャーやお住いの地域包括支援センターに相談するようにしましょう。

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