ポータブル蓄電池の
ご案内
最近、停電時の家庭内電源確保として、ポータブル蓄電池(バッテリー)が話題です。
千葉県内の複数の自治体では、2020年よりたん吸引器や酸素濃縮器、呼吸器などの医療機器を常時使用している方々や、在宅でCPAP機器を利用されている方へ購入時に給付金を支給する制度が開始されました。
千葉市では、障がい者日常生活用具の給付として60000円上限の補助対象です。
台風や地震などによってご家庭で、施設で停電が起きた際、応急的な電源確保に大変お役に立てる機器です。
当社では、独自に性能の調査をして、実際に医療機器を利用しているお客様と医療従事者の方々にモニターとしてご参加いただいて、使い勝手良く、非常時に活用できる機種の選定を行いました。
インターネットでの購入品とはここが違います!
モナークケアにお任せください!
- 当社の蓄電池MONARCHを販売するにあたり、
- ・普段お使いの医療機器にお試しいただけるように、事前デモの蓄電池を無料提供。
- ・購入後の故障や修理部分の取り寄せを、当社が窓口になって対応します。
- ・障がい者給付制度を利用できる方には、見積もり書を作成し、お手伝いをいたします。
紙おむつを施設・ご自宅まで
配達しています。
千葉市の指定を受けた、おむつ配達業者です。
〇千葉市高齢者おむつ給付事業
在宅で介護受けている高齢者などに、紙おむつの給付をすることにより、本人及び介護をしている家族を援助します。(給付対象者の条件があります。)
最大月8,000円(市給付額:9割・7,200円、利用者負担額:1割・800円)となり、ご利用者様の負担が減ります。要介護1以上の方が対象となります。申請後、許可がおりましたら、毎月ご自宅まで配達にお伺いします。
千葉市内に住所を有し、千葉市内の居宅で介護を受けていることが給付対象の条件です。対象者及び詳しい支給金額については、千葉市ホームページをご参照ください。
障がい者へのおむつも配達しています。
〇在宅重度心身障がい者へのおむつ給付
最大月8,000円(市給付額:9割・7,200円、利用者負担額:1割・800円)
(給付対象者の条件があります。)
〇日常生活用具費の支給
排泄管理支援用具(ストマ装具、紙おむつなど)
障がい区分と程度、年齢要件などを満たす場合、基準額(12,000円)
日常生活用具費として紙おむつを支給します。
たん吸引器
ミニックS-Ⅱ(MS2-1400)
スタンダード型吸引器
- ●重量:約5kg
- ●排気流量:20l/分
- ●吸引瓶容量:1400ml
- ●最大吸引引力:-85kPa
パワースマイル(KS-700)
3電源対応でお出かけ先でも吸引可能
- ●重量:約2.3kg(本体のみ)
- ●排気流量:13l/分
- ●吸引瓶容量:700ml
- ●最大吸引引力:-80kPa
お問い合わせ
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