正しい杖の選び方

ご自分の身体に合った正しい杖の選び方は、出来るだけ普段の生活と同じ状況で選ぶ事です。
つまり靴下と靴を履いた状態で調節する他、例えば片麻痺で装具を普段から付けてみえる方は装具をしたままの状態で選ぶと良いでしょう。

 
手元の位置は腕を真っ直ぐ下ろしたときの手首の場所に杖の持ち手が来るとちょうど良いです。
腰が曲がっている場合は曲がった姿勢で杖を合わせると良いでしょう。

 
後は持ち手が握りやすいかどうか形状を選んで下さい。

出来ればその状態で歩くだけでなく、階段があれば杖を使って上り下りをして試してみて下さい。

 
しばらく使ってみて、持ち手の腕が痛くなければ大丈夫です。

杖を購入される時に、テーブルなどに杖をかける器具も100円ショップなどに売っているので、同時に買っておくと便利です。

 
杖を使い慣れていない方は、大体の方が杖をどこかに置き忘れたりします。
置き忘れるという事は、裏返せば必要をそれほど感じていないという事なので健康な証拠ですが、傘の置き忘れと同様に杖の置き忘れは多いです。

 
せっかく選んだあなたの杖なので、お忘れなきよう気をつけて下さい。

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