「介護うつ」ってなに?

うつ病は珍しい病気ではなく、最近では、介護中や介護されている方が亡くなった後に介護者がうつになる介護うつになることがあります。
特に一人で頑張っている人ほど精神的や肉体的負担が大きくなります。
介護をしている人であれば、誰でもいつでも起こる可能性のあるものです。

原因は、様々ですが自分自身の健康状態がすぐれないなどの肉体的なものや貯金を切り崩しながら生活しなければいけないなどの経済的なものがのしかかってきます。

また、精神的な負荷が原因の場合もあります。
責任感が強く、真面目な気質のある人や周囲に相談せずに自分自身で解決しようとする程うつになりやすいです。

予防のためには、自分の人生とは切り離して考えることが大切です。
介護は生活の一部であっても人生の全てではないため、適度に手を抜きつつ、休息もとり、何らかの楽しみなども見出す必要があります。

一人で頑張っている人ほど、抱え込まずに積極的に周囲にサポートをお願いするようにします。
そして、身近に介護者がいる場合には、外に連れ出したりとストレス発散の手伝いをすることも予防につながります。

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