そもそも介護保険って?

介護保険制度とは厚生労働省が介護保険法に基づいて運営している制度であり、国民全員が40歳になった月から加入し、必要な人が適切な介護サービスを受けられるように支える仕組みのことです。

しかし、介護保険を払っていれば誰でも介護サービスを受けられるわけではありません。

介護サービスを受けるには、要介護認定を受ける必要があります。要介護認定は、ケアマネージャーの訪問審査と医師の助言により決定されます。

これにより、一定の基準で介護が必要であると定めることができます。

要介護認定は「要支援」と「要介護」に区分されています。

要支援とは生活動作をほとんど自分で行うことができ、身の回りの一部に手助けが必要な状態のことであり、要介護1と要介護2に分かれています。

要介護とは身の回りの動作に手助けを必要とする状態であり、介助量により要介護1から要介護5に区分されています。

数字が大きいほど介護度が高いことを表し、要介護5はほとんど寝たきりの状態を言います。

介護保険で受けることのできる介護サービスは介護度によってサービスの内容が定められているものが多く、自宅で受けるものや通所によるもの、施設入居によるものなどが様々あります。

また、市区町村ごとにサービスの種類や利用の限度などが異なる場合があります。

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