ケアマネージャーの役割とは? その2

前回はケアマネージャーの役割を大まかに説明しました。
今回は、その役割をより具体的に説明しようと思います。

・ケアプランの作成と継続的な管理

まず、ケアマネージャーの重要な役割として、ケアプランの作成が挙げられます。
ケアプランとは、その利用者がどのような介護サービスをどの程度利用するのかを具体的に決めた計画書のことです。
 
要介護度によって一か月に利用できるサービスの上限額は決まっているので、要介護者や家族の状態・要望に合った適切なプランが作成されることが求められます。
また、適切なプランが作成されるためには、サービス利用者とその家族もしっかりと要望を伝えることが求められます。
希望がある場合は遠慮なく伝えましょう。

また、ケアプランは作成だけで終わらず、継続的に運用していく必要があります。
要介護者やその家族の心身状況は変化し続けるので、それに合わせて変更・改善の必要があるのかどうかをチェックし続けなければなりません。
そのため、サービス利用者とその家族も、ケアマネージャーと継続的にコンタクトをとりつづけることが、適切なサービスを受け続けられることにつながります。

次回もケアマネージャーの役割についてお話ししようと思います。

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